あなたは今アルトコインで大注目の「リップル(XRP)」の買い方について調べてはいませんか?
結論から言うと、リップルを買うのであれば「bitbank(ビットバンク)」が最もオススメです。
bitbankの特徴は以下の4つです。
つまり、手数料が最安値でセキュリティが高く皆に人気の「bitbank(ビットバンク)」ということです!
そんなbitbankでリップルを購入する方法やリップルがなぜ注目されているか、リップルの今後の価格推移についてどこよりも簡単に分かりやすくまとめました。
是非最後までご覧ください。
※本記事は4月28日現在の情報を基に記載しています。
リップルを買うならbitbank(ビットバンク)にするべき4つの理由
リップルを買うならbitbank(ビットバンク)にするべき4つの理由は以下の通りです。
上記3つの理由について簡単に説明していきますね。
①指値(メイカー取引)の売買手数料が業界最安値
リップルを買うならbitbankにするべき理由の1つ目は「指値(メイカー取引)の売買手数料が業界最安値」です。
指値(メイカー取引)は暗号資産の取引方法の中で最も利用される売買方法です。
その指値注文時に発生する売買手数料がbitbankは業界最安値となっています。
あなたがもし短期売買する方であれば最も気にするべき手数料ですよね。
長期取引の場合においても売買手数料が他社より安いに越したことはありません。
リップルを取引所で指値注文(メイカー取引)する場合の売買手数料比較表を作成したので見てみましょう。
暗号資産取引所 | 売買手数料 指値(メイカー取引) |
---|---|
bitbank | -0.02% |
GMOコイン | -0.01% |
Coincheck | 0.00% |
Liquid | 0.00% |
bitFlyer | 0.01~0.15% |
※bitFlyerは取引額に応じ0.01~0.15%内で変動します。
上表を見て頂くと分かるように、リップルを取引所で指値注文(メイカー取引)した場合の売買手数料はbitbankが最安値です。
手数料が-0.02%ということは取り引きするたびに手数料分あなたに返ってくるのです。
多くの場合は手数料として取引所に支払うことになるのですがbitbankは逆に取引するたびに取引所からあなたに返金されます。
短期売買をするのであれば絶対にbitbankがおすすめです!
②暗号資産取引所 国内No.1
リップルを買うならbitbankにするべき理由の2つ目は「暗号資産取引所 国内No.1」です。
bitbankは暗号資産取引所において国内No.1の取引量を誇ります。
取引量が多いということは「売りたいときに売りやすく」「買いたいときに買いやすい」環境が整っているということです。
逆に取引量が少なければ「売りたいのに買ってくれる人がいない」や「買いたいのに売ってくれる人がいない」という状況になりかねません。
取引量が多いということは暗号資産取引所において最も重要視すべき一つの項目と言えるでしょう。
③暗号資産取引所セキュリティ日本一
リップルを買うならbitbankにするべき理由の3つ目は「暗号資産取引所セキュリティ日本一」です。
bitbankでは徹底したセキュリティ管理を実施しコインの流出を防いでいます。
その中でも「コールドウォレット」は極めて優秀でbitbankがセキリティ日本一と言われる所以でしょう。
コールドウォレットとは
bitbankのコールドウォレットは、完全なオフライン環境によるマルチシグで管理しています。
bitbank公式「セキュリティ施策」より引用
コールドウォレットは外部のネットワークから完全に隔離されており、暗号資産(仮想通貨)を移動させるためには隔離環境で複数人が別々に電子署名を行います。
署名済トランザクションは物理的なデバイスを通じて接続環境に移動した後、ネットワークに配信します。
つまり簡単に言うと
セキュリティで最強なのはオフライン環境にすることです。
どんなにセキュリティ対策を施したとしても、オンライン環境である限り絶対安全とは言い切れません。
しかし、オフラインなら「絶対に安全」と言い切れるのです。なぜならば、オフラインであれば外部から侵入すること自体ができないからです。
侵入することができなければセキュリティが甘かろうと強だろうと関係ないですよね?
以上から、bitbankは「暗号資産取引所セキュリティ日本一」と言われているのです。
2019年5月7日にバイナンスがハッキングされ7000ビットコインが流出した事件がありましたよね。
当時の価格で約45億円の被害です。
大手取引所であるバイナンスでさえもハッキングの被害にあっているのです。
暗号資産取引所を選ぶ際はセキュリティの強固さを必ず確認した上で口座開設をしましょう。
セキュリティ日本一と言われているbitbankであれば安心できるのでオススメです。
④bitbank(ビットバンク)は取引ツールが使いやすい
リップルを買うならbitbankにするべき理由の4つ目は「bitbank(ビットバンク)は取引ツールが使いやすい」です。
bitbankの取引ツールはApp Store ランキング ファイナンスカテゴリー 第一位を獲得しています。
つまり、皆に最も使われている取引ツールと言えるのです。
チャートも取引も24時間リアルタイムで可能であり、60種以上のテクニカル指標があり多機能な分析が可能となっています。
他社のテクニカル指標数を調査した結果を以下に示します。
暗号資産取引所 | テクニカル指標数 |
---|---|
bitbank | 60種以上 |
GMOコイン | 17種 |
bitFlyer | 15種 |
表をご覧いただき分かるようにbitbankのテクニカル指標の数は他社と比較してもかなり多いことが分かります。
テクニカル指標数が多いということはそれだけ深くテクニカル分析が可能になるということで多いにこしたことはありませんよね?
bitbank(ビットバンク)の口座開設方法
bitbank(ビットバンク)の口座開設方法は簡単にまとめると以下の通りです。
bitbankの口座開設についての詳細は、画像付きでどこよりも分かりやすくまとめた記事がありますのでご覧ください。
bitbank(ビットバンク)に日本円を入金する方法
口座開設が完了したらリップルを買う前準備としてbitbank(ビットバンク)に日本円を入金しましょう。
bitbankに入金する手順は以下の通りです。
bitbankへ日本円を入金する詳細手順はbitbank公式HP「入金方法」をご覧ください。
bitbank(ビットバンク)でリップルを購入する方法
bitbankに日本円の入金が完了したらリップルを購入しましょう。
bitbankでリップルを指値で購入する手順を説明しますね。
bitbankで指値買いをする詳細手順や成行買いの手順はbitbank公式HP「ビットコイン(BTC)の買い方・購入方法」をご覧ください。
※ビットコインの購入方法を例としていますがリップルも同様の手順で購入可能です。
bitbankは指値注文(メイカー取引)の売買手数料は-0.02%マイナス手数料としています。
つまり取引をするたびにその約定金の0.02%分あなたに返ってくるという意味です。
逆に成行注文(テイカー取引)の売買手数料は0.12%の手数料であり、取引するたびに手数料が発生します。
よって、可能な限り指値注文(メイカー取引)をオススメします。
リップルの価格は100万円になる?50万円?10万円?
リップルは2022年4月28日現在で約85円です。
85円のリップルが100万円になるかも?という話が出ているのですがあり得るのでしょうか?
リップルが85円から100万円になるのは11,765倍になるということです。
こんなことにはなるとは誰も思いませんよね?
では実際にビットコインの歴史を見ながらビットコインは現在、昔の価格から何倍になっているのか見てみましょう。
年号 | 価格 | 現在価格比 | 備考 |
---|---|---|---|
2009年1月3日 | 0円 | ― | ビットコイン誕生 |
2010年7月11日 | 0.7円 | 7,385,714倍 | 電子掲示板であるSlashdotにビットコインが取り上げられ注目 |
2010年7月18日 | 7円 | 738,571倍 | 世界最大ビットコイン取引所Mt.Goxサービス開始 |
2011年4月16日 | 87円 | 59,425倍 | TIME誌でビットコイン特集 |
2011年6月12日 | 1,489円 | 3,472倍 | 第一次ビットコインバブル |
2013年12月4日 | 123,100円 | 42倍 | NHKでビットコイン特集 |
2017年5月31日 | 267,284円 | 19倍 | GMOコインがサービス開始 |
2017年12月17日 | 2,227,388円 | 2.3倍 | CMEでビットコイン先物取引開始 |
2021年11月8日 | 7,654,472円 | 0.68倍 | 史上最高値 |
2022年4月28日 | 5,170,000円 | 1倍 | 現在価格 |
上表の通り、ビットコインも出始めの頃は低価格で2010年7月は0.7円なんていう時代もありました。
その後注目されるたびにその価格は大きく跳ね上がり、現在では約517万円となっています。
第一次ビットコインバブルである2011年6月12日は1,489円ですがその価格から現在価格までに約3,500倍になっていることが分かりますよね。
リップルも同様に2017年の年末に価格が急騰し397円をつけてから現在は価格が下落し約85円となっています。
リップルも今後ビットコイン並みに注目され、第一次ビットコインバブルから現在価格並みの高騰が発生すると仮定すると、397円×3500となり139万円まで価格が上昇すると計算できます。
よって「リップルが100万円になる」という話も否定できないと言えるのではないでしょうか。
しかし、それには条件があります。それは「ビットコイン並みの市場評価」を得ることです。
それはこれから説明する「リップルの価格が上昇すると予想されている5つの理由」とその5つがより評価され現実のものになることです。
リップルの価格が上昇すると予想されている5つの理由
リップルの価格が上昇すると予想されている5つの理由は以下の通りです。
上記5つの理由について詳しく解説していきます。
①発行枚数の上限に到達
リップルの価格が上昇すると予想されている理由の1つ目は「発行枚数の上限に到達」していることです。
リップルは発行枚数の上限である1,000億枚に既に到達しています。
また、送金手数料として使用されたリップルは消滅(バーン)する仕組みになっています。
つまり、他の暗号資産と違いこれ以上マイニングにより増えることは絶対にないうえにリップルの国際送金が盛んになればリップルの絶対量が減ります。
これ以上リップルの枚数が増えずに減るのであればリップルの価格はどうなるでしょうか?
そうです。需要と供給の考え方から供給が減り需要が同じであれば価格は上昇するのです。
欲しい人が一定数いるのにあげる人がどんどんいなくなれば価格は高くなるのは必然ですよね?
オークションをイメージすると分かりやすいです。
オークションに1品のみ出品の場合と同じものを100品出品した場合、どちらが値段が高くなる可能性が高いでしょうか?
もちろん1品のみ出品の場合ですよね。
まさにこれと同じようなことが今後リップルで起きる可能性が高いと考えます。
②送金スピードが速い
リップルの価格が上昇すると予想されている理由の2つ目は「送金スピードが速い」ことです。
リップルは国際送金にとても優れた暗号資産と言われています。
従来、国際送金と言えば銀行を利用した方法が一般的でした。
銀行による国際送金の場合「中継銀行」が入るため送金手続きに非常に時間がかかります。
送金完了までに3~5営業日かかるのは普通でそれ以上かかることも珍しくはありませんでした。
それがリップルを使用した国際送金であればネットワーク環境さえあれば5秒以内に送金が可能です。
さらにリップルは既に複数の金融機関と提携済みです。今後リップルによる国際送金が主流となっていくでしょう。
現にロシアーウクライナ戦争においてウクライナはビットコイン送金による募金を実施しており、少なくても253BTC(約13億円)の募金があったと言われています。
今後はリップルが国際送金の主流となっていくことでリップルの価値が高まり価格が高騰するでしょう。
③送金コストの削減
リップルの価格が上昇すると予想されている理由の3つ目は「送金コストの削減」です。
リップルは送金コストの削減に力を入れています。
現状の銀行による国際送金で問題視されていることは「時間が掛かること」と「送金手数料が高いこと」です。
送金に時間がかかることに関しては先ほど説明しました通り、リップルは既に問題を解決しています。
送金手数料が高いことに関してもリップルは一定の結果を既に出しており銀行送金と比較し
「アメリカ〜メキシコ間の国際送金実証実験において従来の40%〜70%程度の送金コスト削減に成功した」と発表しています。
リップルの具体的な送金手数料は0.15XRP(約13円)です。
それに対しビットコインの送金手数料は0.0005BTC(約2,600円)です。
ビットコインの送金手数料はリップルの200倍です。
今後リップルがメジャーになっていけば国際送金はリップル一強となることも十分考えられます。
④インドで注目されている
リップルの価格が上昇すると予想されている理由の4つ目は「インドで注目されている」ことです。
リップルは人口第2位でGDPアジア3位で人口動態的にも優れたインドに目をつけました。
インドでリップルを流行させるために様々な施策をうち現在インドでリップルは流行し始めています。
日本では「円」の価値が高いことが原因で、暗号資産への参入を不安視する国民が多いですよね。
インドでは自国通貨の信用が低いために暗号資産を持つ動きが活発です。
それもありインドは暗号資産が普及しやすい環境であったのも一役買っています。
インドで人気の暗号資産リップルとなればその人口の多さから他国への展開も容易に考えられ一気に世界的に普及することも予測できますよね。
⑤PayPalの対象通貨になる可能性
リップルの価格が上昇すると予想されている理由の5つ目は「PayPalの対象通貨になる可能性」です。
PayPalは国際送金サービスとして世界で3憶人のユーザーがいると言われています。
そんなPayPalの対象通貨としてリップルが選ばれる可能性があります。
PayPalは私も中国の通販サイトから購入する際にはよく利用していますが、リップルが使えるようになればもの凄く嬉しいです。
中国や世界各地のサイトから購入する際に利用できるPayPalはとても便利ですが、問題はその支払方法です。
クレジットカード払いも選択できますが、セキュリティの観点からあまりクレジットカード登録はしたくないですよね。
そんな時にリップルが対象通貨となればどうでしょうか。
クレジットカードのような重要な個人情報は紐づいていないので万一情報が流出しても被害は最小限となります。
上記のような考えからPayPalで対象通貨にリップルが採用されればリップルを保有する投資家も増え、リップルの価格上昇に繋がると考えられるでしょう。
リップルの裁判はどうなる?負けたら?勝ったら?
リップルの唯一にして最大の懸念事項は現在争っている「裁判」の行方が不透明な点です。
リップルは2022年4月28日現在でSEC(アメリカ証券取引委員会)から提訴されています。
提訴内容は「リップルは暗号資産ではなく証券扱いになるので登録が必要」といったものです。
暗号資産はビットコインをはじめ多くはブロックチェーン技術を用いた非中央集権システムを採用しておりユーザー同士がお互いに監視・チェックすることでその確からしさを担保しています。
しかし、リップルはリップル社が管理していることから非中央集権ではなく「中央集権的なコイン」と言われています。
よって、リップルは暗号資産ではなく証券なのではないか。とSECに提訴されているのです。
もし、この裁判にリップルが敗れ「リップルは証券である」と判決が下されればリップルの価格は暴落するでしょう。
しかし、逆に「リップルは暗号資産」となればリップルの価格は跳ね上がる可能性が非常に高いと言われています。
もしあなたがリップルは裁判に勝つと考えるのであれば、今のうちにリップルを購入することをおすすめします。
リップル 買い方に関するよくある質問
リップル 買い方に関するよくある質問をまとめましたのでご覧ください。
Q:リップルを購入するときの取引所と販売所の違いは何?
リップルを購入するとき「取引所」「販売所」どちらでも購入することが可能です。
では何が違うのでしょうか?両社の違いを表にまとめましたのでご覧ください。
項目 | 取引所 | 販売所 |
---|---|---|
購入先 | ユーザー | 暗号資産取引所 (bitbank等) |
手数料 | 安い | 高い |
購入価格 | 板取引 | 決まった価格 |
購入方法 | 指値か成行 | 数量を決めるだけ |
難易度 | 普通 | 簡単 |
「取引所」と「販売所」の最も大きな違いは手数料です。
手数料を安くしたいのであれば「取引所」での購入を強くおすすめします。
まとめ
リップルを購入するのであれば暗号資産取引所の指値注文(メイカー取引)手数料業界最安値のbitbank(ビットバンク)から購入が最もおすすめです。
また、リップルが注目されている点は以下の5つです。
リップルはまだビットコインのように大幅な価格高騰はしていないコインです。
まだ安い今のうちにリップルを購入し、10倍以上の利益を目指してみませんか?
コメント